↑本CMのストーリーは、出演者の募集に対し応募してきてくれたモデルさんに対する当て書きである。
↑1人2役を実現する合成処理のほか、背景の余計なものの消し込みなど細かなVFXを施している。
↑変身カットはAIで生成されている。椅子から立ち上がる動きもAIによるもの。
↑モデルさんがドレスを用意してくれたので、それを活かせるような少しディズニーっぽい雰囲気にまとめた。
↑このカットもAI。微笑む表情を撮影現場で撮らなかったものの構成上欲しかったので付け加えた。
CL:(Self Produced)
企画・演出・撮影・生成AIオペレート・編集・CG:ひらさわとも / 出演:若菜
映像クリエイターとしての自分自身のCMを制作しました。今やAIやCGの力でどんな映像表現も実現できる時代になりつつあります。そのような可能性の広がりを「人は何にだってなれる」というメッセージに重ね合わせて描きました。
僕自身もキャリアは長いですが、今後さらにどんな映像だって作れる人になっていきたいものです。