making of unIQueness

「unIQueness」のCG制作過程をお見せするメイキング動画を公開しました。

何故こんな動画を作ったかと言いますと。僕が所属するメンサ(という高IQ団体)が毎月会報を発行していまして、今月号に僕のインタビューを掲載頂いています。主に仕事のことを語っているのですが、その一環で映像の制作過程を動画で見せてほしい旨ご要望頂きまして、それにお応えして制作したのがこの映像です。
つまり会報のおまけのようなコンテンツです。会報は申し訳ないことに会員しか見られないのですが、動画は一般公開させて頂きます。

ちなみに「unIQueness」自体はメンサと直接関係はないのですが、内容はメンサ寄りですので作例としては最適だったような!

先日予告した「unIQueness ep3」の公開中止について

先日予告した「unIQueness ep3」ですが、テーマは高IQ者を対象にした難度の高いIQテスト「ハイレンジテスト」でした。ハイレンジ問題の解法自体は共有禁止であるものの、それ風の例題を主役である幸田さんに出題して頂きロジックを解説する、という趣旨です。一旦完成後の最終確認段階で、幸田さんより「当該問題は平易なのでハイレンジには該当しない。またハイレンジ自体は解説禁止だ。その旨を強調したい」という要望を頂きました。それを反映した修正を施し幸田さんからも承認を受け、公開を待つ状態になっていました。

しかしその後「例えハイレンジでなくとも、平易な問題でも解法の解説は望ましくない(企画時点では違ったがそのように考えるようになった)」旨、幸田さんがSNSで発言されました。その発言自体は本作の公開に反対するものではなく、その点に留意して本作を視聴してほしい、という趣旨でした。ただ重要な関係者が本作に懸念を抱いていることに変わりないので、私のほうから幸田さんに公開の中止を打診し賛成頂きました。

以上の経緯により、本作は公開を見送ることになりました。楽しみにしてくださっていた方には大変申し訳ありません。ちなみに平易な問題の解法を解説することの是非に関しては、この企画が立ち上がってから公開するまでに時間がかかり過ぎてしまったことで、それに対する認識の変化が起こったという面もあるかと思います。それも含め反省材料は多いですが「unIQueness」自体は今後も続きます。一層質の高い作品をお届けできればと思いますので、お待ち頂ければ幸甚です。

NOW MAKING!


完結に向けて加速したい「unIQueness 」、これは新作「ep3」の完成映像ではなくCGを作っている途中の様子です。

実写を撮ってそれに上手いことCGを合わせている、という方式「ではない」のが分かりますでしょうか?仮想的な箱の内側に写真を貼って部屋を再現し、そこにCGオブジェクトを浮かせているのです。僕はその方法をある日思いついて重宝していたのですが、実はCG制作アプリ側に同様の機能があったという…(つまりその機能と同じ処理を手動でやっていた)。

ちなみに浮いているCGオブジェクトは本作の主役である幸田氏が考えたIQテストです。完成映像ではあっという間に正解が提示されますので、考えるなら今です!笑

伝々虫さん

よく一緒にお仕事させて頂いている広告代理店「伝々虫」のサイトがリニューアルされました。以前制作したTVCMと、クライアントさんのインタビューを載せて頂いております。感謝。

こちらが掲載ページ

↓こちらがそのCM

渾身の自撮り


とあるお仕事(後日告知)の為にプロフィール写真をご提供する必要が生じ、今までこのサイト等で使っていたものは古かったので撮り直しました。

自室に上のような条件で外光が入る天候の日、時間帯を見計らって三脚にカメラをセット。このアングル、画角でしか撮らないし暑いので下はトランクス(だけ)。フレーム外の手にはカメラのシャッターを切る為のリモコン。

充実した仕事中にカメラマンに呼ばれて振り返り思わず微笑んだ、という設定の表情を必死で作り撮って、すぐカメラに駆け寄ってチェック。画角など微妙に直しまた微笑んでパシャリ。チェック。そのようなことを30分ほど繰り返していると、人生って何なんだろう、というような根源的な疑問が湧いてくるのでオススメです。