渾身のインタビューをされた話


ライター/レビュワーとして活躍されていて、メンサ会員でもある野本紗紀恵さんに結構ボリューミーなインタビューをして頂きました。テーマは僕の仕事内容や世の中との関わり方、フリーランスでやっていくコツなどについて。

そういう質問をされることは日頃凄く多いです。むしろ若いクリエイターやモデルさんに会えば大抵そういう相談をされるのですが、今回は訊かれ方の深さが違って楽しい半面体力も消耗しました笑。インタビュアーが非常に近くにいるような感じ。そりゃいるだろうと思うかもしれませんが、実はチャットを使ってのインタビューだったのです。

後でご本人に訊いたら「インタビューは全身全霊を込めないとできないのでいろいろ削られる」という趣旨のことを仰っていました。その意味が僕は良く分かります。メンサ会員というのはそこまで集中できてしまうのが凄くもあり難儀でもあるのですが、こういうコラボだとその良い面が出るような気がします。

…とここまで期待を煽っておいてなんですがそのインタビューはメンサ会員しか見られない会報に載るので、一般の方には見て頂けないのです。すまんな!ちなみに上の写真は以前撮ったものの僕のインスタギャラリーのテイストとは若干違うので公開していなかった野本さんのポートレートです。

Instagramを更新しました

インスタギャラリーはこちらから。今回のモデルさんはフィットネスガチ勢の方!フィットネス的なポーズが決まるちょっと前くらいを撮っています。





お願いマッスル

このインパクトがあり過ぎる曲は「ダンベル何キロ持てる?」のテーマソングです。女子高生がめちゃモテボディになりたくて筋トレを頑張るというだけのアニメなのですが、テーマソングともども今季ダントツの高評価を叩き出しています。かくいう僕も信者状態。

なんだかもう、この圧倒的な明るさと、頑張っていこう!的な熱情が今どき本当に希少で涙が出ます。前回の内容に絡めて書くとIQって基本的に生涯変わらないので頑張れないのですよ(だからメンサの入会試験に関しても「試験対策はない」と公式に宣言されているし、受かれば生涯資格継続なのです)。変更できないということ自体が身も蓋もなくて夢がないのです。
頑張りようがないから、設定オールリセットで転生して強くてニューゲームみたいな「なろう」小説が流行る訳ですが夢のなさは変わりません。現世を諦めた上でのフィクションなのでね。

でも、それってなんだか難しく考えすぎじゃね?それより筋トレだ、頑張ればモテる!いぇーい!みたいなアニメを唐突に提示されて僕も皆もこれだけハマるというのは、やっぱり皆どこか疲れていたのかもしれないね。

「チャーリーのタンブラー」ゲスト投稿

僕の周りでは読者が多い「チャーリーのタンブラー」に久々にゲスト投稿させて頂きました。仕事上の出会いにおいてメンサ会員であることに興味を持たれることが相変わらず多い(歓迎でございます)のでそれに関して。チャーリー氏のご返信に感謝します(下記の前半が僕の投稿で、後半がチャーリー氏の返信)。

【ゲスト投稿】IQはアドバンテージになるか

学歴やIQがアドバンテージになるか、という投稿に関連し個人的な感触をご報告させて頂きます。私はフリーランスで仕事をしているメンサ会員です(以前何度か投稿させて頂きました)。クライアントと私の間に入る立場の人の一部がそのことを知っている状態です。…

心は自由

以前円周率を教えた方とはその後もたまにお話ししています。彼女の物事に対する理解力は充分ですが、かと言って何から何まで普通の人と同じだとは思いません。学校教育の洗礼を受けていないので、物事の捉え方、感情の在り方などが極めてオリジナルなのです。既存の枠組みという余計な重力の影響を受けていない思考は切れ味が鋭いです。人を見る目も鋭いので、こちらの精神状態を一瞬で見抜かれたりします。

逆に言えばその切れ味を奪ってしまう教育や、その他諸々の要因って何なんだろうなと思います。それらの影響を受け空気も読んだ結果、メチャクチャ自由に書いていいはずの「なろう」に異世界転生ものばかり皆が書いてしまうとしたら皮肉ですよね(ピンポイントな不満)。

ところで、このように書くと「勉強を教える優しい大人とひたむきに教わる学生」的な関係性を思い浮かべる方が多いと思います。しかしそれこそが既存の枠組みなのです。彼女はそのような枠組みを参照しないので何かの役を演じることもなく、オリジナルの発想に基づいたことしか言いません。という訳で親子ほど歳の違う僕に対して言いたいことは「あなたは可愛いからいじめたくなる」なのだそうです笑。なんだか予想の斜め上で、僕としては「スゲェ…」と思いました。